当時の編集部長からいただいた2冊目のお仕事。翻訳書を手掛けながら並行して和書も進めてました。まだまだ自分で企画して原稿をもらうということができなかったのですが、非常に楽しく編集できました。当時は、女子受けを狙って、著者の書いた中の猫のイラス…
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